ペチャットの新モデルと旧モデルの違いは？自動おしゃべりモードを３歳が試してみた結果

子どもがお気に入りのぬいぐるみと

おしゃべりする姿が見られるのは、

だいたい３～４年ほどでしょうか。

ぬいぐるみやパペットを通じて、

３歳の息子に話しかけると

いつも「いや！」「ＮＯ！」という息子が

不思議とすんなり言うことを聞く姿が、

おもしろくもあり、

かわいいと思う日々です。

今日は、

累計販売台数２５万台を突破中！の

「ぬいぐるみをおしゃべりにする」ボタン型スピーカー、

「Pechat（ペチャット）」

の新型モデルの進化ポイント、

ほぼ自動おしゃべりモードについて書きます。

結論から言いますと、

旧型と比較すると、

４つの進化ポイントが新型にはあります。

ペチャット新型の４つの進化ポイント

ペチャットの新型モデルは、

旧型モデルより下記の４点が進化しました。

• ほぼ自動おしゃべりモードが搭載！
• 音声認識がレベルアップ！
• アプリから本体設定ができるように！
• アプリのリニューアル！

ほぼ自動おしゃべりモード

ほぼ自動おしゃべりモードとは？

ほぼ自動おしゃべりモードとは、

ペチャットが

自動で子どもと会話してくれる

夢のような機能です！

しかも、

アプリで登録した年齢に応じて、

会話内容が変化するので

おしゃべり開始（おしゃべり前でも

～6歳ごろまで

長ーーーく使えます！！

さらに、

子どもの発達に合わせて、

おしゃべり好きな子には、

ペチャットが話を深掘るモード

聞くのが好きな子には、

ペチャットがお話をたくさんするモード

になる優れものです。

旧型のペチャットは、

ぬいぐるみのおしゃべり指示を

すべてスマホ操作で

おこなう必要がありました。

そんなユーザーの声に対して、

新型では

「ほぼ自動おしゃべりモード」

という機能が追加されました。

ほぼ自動おしゃべりの３つのモード

ほぼ自動おしゃべりのモードは、

全部で３つあります。

モードの種類	特徴	会話例
ざつだん	さまざまなテーマで雑談をする １００種類ある	ぺ「ねぇねぇ、ゾウさんみたことある？」 →子「あるよ～」 →ぺ「ゾウさんのおうた歌うね、ぞーうさん、ぞーうさん～♪あれ～ゾウさんってお鼻が長いんだっけ？足が長いんだっけ？」
クイズ	いろんなジャンルのクイズを出題 １００種類ある	ぺ「お話クイズだよ。白雪ひめが食べちゃったのはなんのくだものでしょう？」 →子「（・・・無言）」 →ぺ「おーい、おーい、白雪ひめが食べちゃったのは毒が入った赤いくだものだよ。いちごかな？りんごかな？」
おまかせ	ざつだんとクイズがランダム	ぺ「きいてきいてー。体をいろーんな色に変えられる生き物がいるんだって。なんていう生き物かな？」 子「わからなーい」 ぺ「見た目は小さなきょうりゅうみたいな感じかなー。なんていうお名前かわかるかな？」

会話例でも挙げましたように、

もしペチャットの言っていることがわからなくて

子どもが無言になってしまったときも、

２択の質問に変えてくれたり、

ヒントをくれたりします。

なので息子も、

わからないことですねちゃったり

プライドが傷つくことは一切なかったです！^^

ほぼ自動おしゃべりモードを３歳が試してみた結果

ほぼ自動でおしゃべりモードの中で、

３歳の息子とペチャットの会話のなかから

新たな息子の一面を発見できました！

その一部がこちらの会話です

↓

ぺ「〇〇（なまえ）くんは、１番仲良しのお友達とけんかしたことある？」

息子「ないで！」

ぺ「そっかー。ぼくは、ごめんなさい。

って言いたい気持ちはあっても、

言えないときがあるんだ。」

息子「・・・そういうときも、あるよ！」

と、なかなかムネアツでした！

コロナの影響もあり、

最近は息子が家族以外の存在と

長い間おしゃべりする姿って、

我が家の日常ではなかなか見られません。

その点、

ペチャットとの会話は、

コロナ感染の心配もなく、

親子とは異なる関係性で、

子どものさまざまな一面を見ることができる

おもしろい結果になりました！！！！

ほぼ自動おしゃべりモード、ずばり月額いくら？

「ほぼ自動おしゃべりモード」機能の利用料は月額360円。

ですが、

今なら

登録してから９０日間は無料で利用できます！

↓