英語図鑑・・・
ありすぎて何がいいかわからない
図鑑って、重いし値もはるし、
何冊も買い足すのは
ちょっとな・・・
どうせなら、
いろんな分野をまとめてある
1冊がほしいわ♪
そんな点をすべて解消する
究極の図鑑!ピクチャーペディアについて
3歳息子の英語教育に買ってよかったなという点を
書いていきます!!
図鑑って、
重くて、高くて、
書店に出向かないと
中身も確認できないので、
なかなかネットでは購入するのに
躊躇してしまうかもしれません。
ですので、
こちらの内容をお読みいただき、
少しでも中身のイメージがつけましたら幸いです(^^)/
ピクチャーペディアってどんな図鑑?
バイリンガル育児に取り組んでいるママや、
知育ママに大人気のピクチャーペディア。
ズバリ一言で表しますと、
「この1冊で他に買い足す必要なし!」
とすっぱり言い切れるほどの
各分野のカバー力といい、
ボリュームといい、
最高の1冊です!!!!!!
例えば、息子との会話の中で、
息子が知らない単語が出てきたら、
〇〇って、なあに?
じゃ、図鑑で見てみよう!!
そして、
ピクチャーペディアで探すと、
大抵なんでもでできます(^^♪
女性のファッションの歴史など
おとなが見てもおもしろい内容がいっぱいです。
さまざまなひもの結び方のページなど
マニアックなページもたくさんあります。
それでは、
3つ良いポイントがありますので、
そちらを書いていきます!
ピクチャーペディアの3つの良い点
写真・絵がとにかく綺麗で鮮明!!
「世界で一番美しい百科事典」
と商品ページで説明されている通り、
写真や絵にはかなりこだわりが
感じられます。
ナショナルジオグラフィックを彷彿させるような
カラフルな写真や絵で、
見るだけでも充分楽しめます。
なので、
まだ文字が読めないお子さんでも、
ページをめくって図鑑を見る楽しさにつながります。
写真や絵だけでも
充分に伝わる内容もたくさんあります。
3歳の息子も、
まだまだ文字は読めませんが、
カエルの成長サイクルの絵を見て、
「たまごからうまれて~おたまじゃくしになって~
あしとてがでて~カエルになるんだって!」
と解釈していて、この図鑑最高!!
と嬉しくなりました^^
内容が地球規模でグローバル!!!
海外の図鑑なので、
例えば掲載されています。
野菜や果物も
日本ではなかなか見かけない種類がたくさんあります。
「海外のものや人、生き物を知る」
という点で、
グローバル教育にもつながります。
普段の生活で出会うものがいいのにな
という方には、
国内の英語図鑑や英語辞典の方が良いですが、
国内の英語図鑑は、
各分野やテーマで1冊にまとまっている
ものが多いです。
学研から出ている
こちらのシリーズは、4種類あり、
ページも場面ごとにまとまってあり、
動物園、病院や公園など
身近な生活の英単語が学べました♪
お出かけ前に該当ページを
予習しておくと語りかけ英語に便利でした。
↓
子どもが何に興味もつのかわからないしなぁ・・・
いろんな分野がまとまっているのがほしい!!
という方には、
断然ピクチャーペディアがいいです。
索引4000ほど、
分野も158テーマ扱っているからです。
日本語版+英語版で最強の日英辞書に!
おうち英語やお子さんの英語教育に
力を入れたい・入れている方には、
最強のツールになります!
英語版と日本語版で
ページもほぼ一致しているため、
(途中から1ページずつのズレはありますが)
同じページを開けて
並べると
日英辞書になります!!(^_-)-☆
特に私の場合ですと、
息子への語りかけ英語が
弱すぎるので、
本当に助かっています。
例えば、
カエルが卵からカエルになるまでの
過程、英語で説明できますか?
おたまじゃくしって英語でなに?
おたまじゃくしに足がはえたあとの
状態の名称も英単語にはあるんです。
それが、
簡潔にイラストや写真と共に
書かれているので、
息子に英語版を見せながら
自分は日本語版で確認しつつ、
英語を読み上げるだけで、
語りかけ英語が完結します!
まとめ
ズバリ一言で表しますと、
「この1冊で他に買い足す必要なし!」
とすっぱり言い切れるほどの
各分野のカバー力といい、
ボリュームといい、
最高の1冊です!!!!!!
著作権の関係で中身の写真を公開できないのが
もどかしいですが((>_<))
実際にこちらの商品ページでは、
見開きの画像もあるので、
ぜひ中身をご覧ください^^
↓
日本語版はこちらです↓